
いよいよお仕事なわけですが、
ししまいこ加波さんjr.こと「ことら」ちゃんの入学式につれてってもらいました。
しっかりお勉強しましょうという話。
学校はおうちとは違うところ。
その新しい出発に渇を入れる校長先生の言葉が、りりしかった。
これで、全校生徒。
少ないようでしょう?
でもね、一人の子供に注がれる視線は分厚いほどいい。
飯田もそうだけど、子供が自信を持って育つことができるの。
世の中で少しはみ出していく子供の多くは、
「視線の中に入れてもらえなかった子供」
一人一人がいったいどんな魂を備わって生まれてきたのか、
どんなでも、じっと見ることが大切だ。

輪島のこの卒業制作はすごいぞ。
輪島塗&蒔絵の卒業制作。
さすがだ。。。
時価おいくら万円的な作品を母校において卒業する。
こういう思い出を何か一つもてるのが、地方の豊かさ。

おとーさん感無量。
小さな階段の向こうから、
変わらない息子がかけてくるのが嬉しいのか、
ちょっと大きくなる息子がかけてくる方が楽しみなのか。
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posted by つぐみ at 13:00| 東京 ☀|
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