2011年11月23日

飯田大根バブル

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飯田に大根のあふれる季節が来た。
一斉に畑の大根が旬を向かえるのだ。
なので、知っている人が植えていてくださると、
「わけて」
っていえる。
その他には、雑貨屋さんの軒先とか、売ってたりする。
このとき、一本もらうとかじゃなくて、
通(?)はリヤカーいっぱいもらいにきたりする。
食べ切らない分を、おつけものにするから。

「取りにおいで」
って言ってもらえたのを、取るお手伝いに呼ばれたのと勘違いしてたら、
もうすっかり終わっていた(あ▼あ;)
普通に採れた物をくださろうとしていたらしい。
自転車で来ちゃったよorz

でもなにかおてつだいしたくて、
大根干しをお手伝いしてみましたよ。

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「まず、泥を洗ってな」

そういわれて、大切なお大根に傷がいかないように、
手洗いでごしごししていたら、せっかく一手に引き受けたはずのおだいこんを、
お母さんが背後で洗い始めた、しかもはやい。

あれぇ(あ▼あ;)

そういえばシンクに亀の子たわしが一つ。
えー、まさか、こいつでこするの?
そのまさかだった。

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一こすりで驚きの白さに!(め△め;)あらまぁ!

大根、意外と丈夫なんだな、そしてたわし、意外と柔らかなんだな。
よかった。めでたくスピードアップ。
井戸のお水は暖かい。冬は寒いのにお水はぬるま湯くらいに感じる。

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ほら。たくさん。

傷のない物は干してたくわんに。
ヒビのいってしまった物とかは、皮を剥いて割ってキムチを漬けたり。
あらったら、つやーん、まっしろ。

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それを、お母さんが何本かずつゆわっていく。
わたしがそれを物干にかけるんだけど、
写真を撮りながらかけるので、おかあさん、何も言わず、
私の手の遅れた分は、ちょっとよけて、つぎつぎゆわっていく。

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おろおろおろっとひっかけると、
重力よりも生命力のぴちぴちだいこんが連なっている。

冬の一日。

いつかたべら。
日本の女子は冷蔵庫にいつかたべるかもって色々買いおいちゃう。
こんなくらしなら、何一つ大歓迎だ。
なんか、こう、食料を準備したりためたり、そんな欲求ってあるよね。

ままごとの延長線に、生活。
あの日干したタンポポが、大根に変わっただけ。

立派なお大根をありがとう。
白菜も、青首も。


posted by つぐみ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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