2011年12月23日

ある賢者の死

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美博の前にて。
羽をきちんと畳んで、腕を組んで。
寿命まで生きていると、体がきちんと棺になる。
いくつか見たセミや蛾の死体は死ぬ時まで生きていたせいで、
枝をとらえるようだったり、歩いているところだったり、
そんな足が多かったんだけど、
この蛾は足を組んでいて、なんだか、だから、賢者の死。

ちょうちょよりも、蛾の方が好きなんだよね。
ファーや毛や、ふんだんに色や素材を使った、
お衣装がすばらしくて。

イメージ悪い人もいるかもだけど、
ちょうちょって全蛾のほんの一部。

蛾みたいにふかふかしたもの着てもふもふして生きたい。

去年の美博はプラネタリウムの入れ替え待ちだったけど、
今度は暖房設備の工事で、来年春まで美博はおやすみ。





posted by つぐみ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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