2011年12月29日

いいだの女神の手

数寄屋橋のイタリアン Bouno Bouno はプリンがいいのです。
プリンを頼もう。

昔ながらのカスタードプリン。
すが立たない様に注意深く、それでいて、表面は少しあぶられる。
たっぷりとした金色のカラメルを沈めた、クラッシックなプリン。

頼むと何がいいって、これである。

_DSC0149.jpg

型にナイフをくるりと回して、

_DSC0151.jpg

おさらにそっとうつぶせ、
「待て」と当てたナイフを、そっとひきぬくと、、、、

_DSC0152.jpg

つるりとしどけなく重力に広がる卵色のボディー、
香りのいい卵液の上澄みにゆるまったカラメルが、とろりと広がる動き。。。

あああああああ。
これをごちそうと呼ばずしてなんなんでぃあ!!!!!!!

女子二人大興奮の瞬間でした。


撮ったあと、サーブしてくださった方の指の複雑に驚いた。
飯田の女神の大根を結わえたり切ったりする手と似てた。
一生懸命で、型のない指の柔らかなこと。

あああああああ、これこれ。こういうのを今年は見てたのよ。

_DSC4035.jpg

くにゃり。
ロボットの手には教え切らない、無意識のアジャスト。


posted by つぐみ at 16:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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