2012年02月12日

頑張る人は、たまに、いやされなさいよ

DSC_0935.jpg

飯田の丘の上のトクベツな仕事は一杯ある。
写真屋さん、お菓子屋さん、車の修理屋さん、
手芸屋さん、文房具屋さん、お醤油屋さん、いろいろいろいろ。
それがなんでトクベツなのかって説明は、また、なんだけどさ。

で、まずは、とこやさん。
これがすごく、トクベツ。


華やかなりし頃、お支度も舞台もそれがすべて丘の上だった。
飯田は「とこやさん」が、高い。
一人刈って4000円。
美容室でなく、とこやさんが。
身支度が、とっっっても大切だって、飯田の人は昔からわかっていて、
綺麗にしてくれるとこやさんに、それだけの価値を見いだしてたって事だ。

そう。綺麗は、お得だ。

私は東京に来てからずっと一軒のサロンに自分をお願いしている。
プライベートではほとんど人付き合いのない私の長く通っている唯一くらいのところだ。
長い髪の面倒をみてもらって、仕事の時は変身をお願いして。
リュックやらカメラのストラップやらで髪が犬みたいに毛玉になる事しょっちゅうで、
本当に普段の私は汚いんだけど、ときどきそこで、人に戻って休む。

ヘアサロンは、イメチェンしたい時とか、
時々切ったりする時だけの場所じゃないって言うのを、教えてくれたサロンでもある。
広尾という場所にあるので、豊かな人も多いんだけど、
人に頭を洗ってもらって、綺麗な鏡の中で世間話をして、
自分の綺麗をお願いする時間を持つ人が沢山。
贅沢だけど、習慣としては、最高にいい。
「切り時」とか、そういうのも、定期的に通っていたら、教えてもらえる。
「前髪きっとく?シャギー整えとく?巻く?」

人の顔は日々変わるもの。似合う物も変わるもの。
時代の空気も変わるもの。知らずに帯びて変化するもの。

飯田の丘の上にも今がある。

最初の写真は「ルーチェ」の、もの。
丘の上の美味しいパンや、季節の味が美味しいうすピザが人気の、
パーネドーロの横。

ここは、かわいいサロンだけど、男の子にもお勧め。
可愛らしいのにざっくばらんで優しいスタイリストさんが、魅力。
趣味のダンスを続けてたり、おしゃべりもかわいい。
シャンプーブローは「4000円」はしないから、高くない。
おしゃれのプロの女子ときさくな会話しながら、優しく磨かれる時間。
こぎれいこざっぱりも、充分にイケメンの要素だ。

私の友人で美容室(とこやふくむ)の苦手な男子がいるの。
「どーいっていいかわからん」とか「きまずい」とかゆーんだけど、
シャンプーぐらいから通ってみろって思う。
俺に切られて、なちゅらるすぎるかモッズなかんじになるより、
遥かにいいと思うんだけどねぇ。。。

頼りになる友人って感じになれたら、すごくいいと思う。


予約をしてね。

LUCE(るーちぇ)0265230003
長野県飯田市江戸町4-281
定休日は月曜/第1、3火曜





余談。
_DSC0851.jpg

定宿「若松」のお母さんは、とこやさんをやっていた。
右手がちょっと不自由になったので、とこやさんはしめちゃったんだけど、
その跡地は今、私が自転車を置かせてもらって、しかも、ドレッサーになっている。
お母さんが私のくしゃくしゃの頭を見かねて、
「ときやすいブラシがあるの」
と、貸してくれたのだ。
4畳半のオールウェイズなお部屋感が、一気にタランティーノなあげぽよ感に!

借り暮らしがいよいよごーじゃすになってきたなぁ。。。(あ▼あ;)
posted by つぐみ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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