2012年03月27日

せれんでぃっく王の店「在来屋」

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並木通りの新しい五平餅屋さん「在来屋」。
こじんまりしたスタンドで、片手で握ったみたいな一口サイズの五平餅が個性的。
つぶ感が残った香ばしいクルミだれがおいしくて、
小さいからタレとお米の割合がリッチ。
小さいけれど、すごくいい感じの五平餅だ。

一本からもかえるけど、そーゆーゆーきはなくて、
蔵長とたべようかなと、10本所望。

そしたら、いかにも福々しいご面相のご主人が楽しそうに包装し始めた。
包装紙は新聞。しかも、海外の人が日本を知るために読むような新聞。

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ええ〜、おもしろいかも!

「御幣餅食べてる間がたのしいかなとおもって」

と、ご主人。
手際良くくるくるとつつんでくれると、最後は輪ゴムで。

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しかも、輪ゴムになんかついてますよ??

「これはね、次回ご来店のサービス券みたいなものです。
 色々あたるから楽しみにしててください。」

ひえええええ。

どこからきたの?って聞かれて東京からというと
「これも、よかったらおあがりて」
と、おみかんまでもらってしまった。
なななななななな(あ▼あ;)

たいそう上品なとこで、しかもそんなに商売っけなくてやっていけるのか!?
緊急雇用???(あ▼あ;)

よけいな憶測色々はさておき、
あったかくて上品で、御店主の人柄が最大のごちそうだ。
いいとこの学校の日曜バザーみたいな雰囲気が素敵なので、
ときどきおしゃべりがてら行ってみたいお店。
おこさまたちもぜひ。

街に素敵な大人。
お行儀に精を出す若者と、揺らぎをコントロールできる大人。
いい具合の当たり前を、当たり前の様に体得できる人達。
飯田をちゃんとみてると、武道やダンスの必修で先生悩まなくてすむよ。

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新聞紙を開いたら「sou-層(layer)」と書かれてパフェの絵。
かわいらしさにほっこり。
セレンディピティーの楽しみをこれでもかと盛ってくれる。
彼はきっとセレンディックの王様だ。


蔵長のお店が休みだったので、結局10本ぺろり。
全部並べても、新野のグレイト五平餅の大きさにならないくらいの量で、
普通にたべきれちゃった。

くじはね、大吉で5本無料だった。。。

ううううう、頼むから金取ってくれ(あ▼あ;)
まいりましたっまいりましたぁあああああああ!!!!!
m(__)m



posted by つぐみ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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