2005年09月28日

月桂樹のチュロ

西麻布デュバンハッシシに久しぶりにご飯に行く。フレンチ。
気さくな雰囲気だけれど、お皿の上は華麗な景色といいお味。メニューを見ると秋らしくサンマや栗なんかの素材もある。フレンチを食べたいと言うよりこの季節って何が美味しいのかな、な感覚で行くと良いかも。友人達とやデートにも暖かな雰囲気が最高。
ここはとにかく「スプーン一杯の幸せ」という一皿からはじめませう。これはぜひぜひ一度ご賞味を。たたいたオクラの上にかにとうに。それにきらきらした金色のコンソメゼリーをふるっとかぶせた、とかく感動の「ひとさじ」なのだ。

何でもとかく美味しいのだけど今日驚いたのは食後酒「月桂樹のチュロ」。レモンやゆずを漬けてらしたのを頂いたことはあったんだけど、一見青汁風のその飲み物はチュロ界の新星!松を思わせる固い葉っぱの青みの味と、これまでレモンチュロに感じてた「どろ甘さ」が全くなくすっきり。渋みを味わわせる軽い甘味が、「効きそう」な良い気持ちよさなの。いやー、いってみたらぜひおたずねして!

後は締めにいただいた「ポルチーニのリゾット」。生のポルチーニを生まれて初めて食べたんだけど、ソテーしてもらったのをのせてもらったら、もーえもいわれぬ快感が・・・。
歯触りはしゃくしゃくしてて、菌糸と菌糸の間に大量に抱き込まれたキノコ自体が持っている水分が甘いのね。そして香りは十分なんだけどその水分がきのこくさくない。ひゃぁあ。このきのこ少々お値段するわそりゃ。

秋は芸術も食欲も一緒くたなこんなご飯にも良い季節。
二人で行って一品一品シェアしてもらうと良いですよ。美しく盛られてでてきます。2倍お手間かかってるかも〜。とにかくネクタイのいらない良いフレンチです。一皿一皿にかかる手間と食材を思うと非常にお安いのも魅力。
でもでもうかり今日も食べ過ぎら〜・・・(T_T)
今日ご一緒した方(フランス在住経験有り)はワインリストに感動してました。
posted by つぐみ at 23:00| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秋になっていろんな食材がでてきますね。お魚もお肉も、お野菜もおいし季節ですね。行きつけのレストランのようですね。フレンチに限らず、お店の人と食材のことを話せるようなお店は素敵ですよね。人間の舌は雰囲気によって左右されることがおおいですから。
Posted by nothing2 at 2005年09月29日 08:24
そうそう。店主がおいしいお店、も、あるんですよね〜。食材のお話大好き。nothing2さんもたべるのすき?
Posted by つぐみ at 2005年10月04日 03:06
遅くなりましたが食べるのは好きです。和洋中なんでもおいしいものが好きですよ。今からはジビエがおいしい季節ですね。品がよく盛り付けられた鹿肉に濃い目のソースなんか最高です。

それにしても、ちょっといいレストランなんかで、お客は店の従業員の人格まで買っているのだ、と勘違いしている人々を目にすると、民度の低さに唖然とします。おいしい料理というものには客に品位も大事なのですけど。
Posted by nothing2 at 2005年10月15日 04:38
時々むしろお客に来た私の方がなんだかひれ伏しちゃう位、すごいものを口にすることがあるの。接客の部分だったりね。メモ取って帰りたいほど。

こういうのわからない人ってある意味強いんだろうけど、誰よ、こんな人にお金もたしちゃったの!!って思うときはたくさんあるわ。

ジビエって昔は「鳥」のことだとおもってたけど、違うのね。野生のものは何でもなんだそうで・・・。かも、と、しか、かな。今は。

Posted by つぐみ at 2005年10月15日 17:45
いのしし、小鳩なんてやつもいいです。
Posted by nothing2 at 2005年10月16日 18:06
いのししすき!
そっかぁ、小鳩も美味しいんだ。
ってすごい会話(^−^;)
Posted by つぐみ at 2005年10月17日 00:47
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