2005年11月12日

「SAW2」ぬぬぬぬ・・・。

羊たちの沈黙は確かに怖かった。でも、どこか美しかったり「一般人の前に出せるもの」と言う感じの「食べやすさ」があった。今おもえば、だけど。

そして前作から「え?2つくんの?」の「SAW2」である。
見始めて5秒後にはテンションがかかり、それはやっぱりラストまで続くのだけど、今回はさらに・・・・前回がテクノなら今回は少しメロディーのある感じ。
そしてまた「閉じこめ」られてはいるのだけど、今回の「閉じこめ」は逃げても逃げられない「拉致」なのである。ガスを吸わされて命そのものがじりじりと拘束されていく。出口はドアでなく「解毒剤」。
前回は「見え」ていて「見え」なかったものがどんでん返しになっていたけれど、今度は見えるべきものは全て見えて、考えられたようで考えられなかった事にやられる。
自分自身の立ち位置にやられる。現実をきちんと「視る」目を試される。
警官と犯人の勝負がスクリーンの中にあるけれど、その勝負自体がさらに観客にかけられる。
怖すぎて死にそうなんだけど、やっぱりちょっとお見事な作品。

それにしても、この犯人、お金もってるなぁ・・・・。元気なときは何してた人なんだろう。なんて事を見終わった後に考えると、やっぱりちょっとどこかだまされた気になって笑えるかも。
posted by つぐみ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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